デリカD5のDPF詰まりを自分で予防!おすすめ添加剤3選と正しい使い方

デリカD5に乗るパパ・ママのみなさん、「DPF」という言葉を聞いたことはありますか?ディーゼル車ならではの装置で、放置すると数十万円の修理費になることもあります。でも大丈夫!1本数千円の添加剤を定期的に入れるだけで詰まりを予防できます。

我が家のデリカD5も走行距離が増えてきたので、DPFメンテナンスについて徹底的に調べました。この記事では、DPFの基本から添加剤の使い方、おすすめ商品までわかりやすくまとめています。

DPF(黒煙フィルター)とは?

DPFとは「Diesel Particulate Filter(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)」の略で、ディーゼル車の排気ガスに含まれる有害な煤(PM)を捕集・燃焼除去する装置です。

2000年代初頭、東京都が「黒い煤入りペットボトル」で大気汚染を訴えたことを契機に規制が加速。2005年の国の新長期規制で搭載が事実上義務化されました。「これが東京の空気だ」と言っていたのを思い出します。

私も当時、排気系へDPFを搭載する仕事に携わったことがあり、当時主流だった三元触媒よりも大きなDFPをどのようにレイアウトして搭載するか考えたことがあるため、よく覚えています。その後、GPFやLNTといった触媒が開発されましたよね・・・。

デリカD5のクリーンディーゼルエンジンには必ず搭載されており、環境にやさしい車にするために欠かせない装置です。

DPFの自動再生機能とは?

DPFに集まったすすは、エンジンの熱で自動的に燃やして除去されます。これを「DPF再生」と呼びます。高速道路などで連続走行するときに自動で行われるため、普段は意識しなくて大丈夫です。

ただし、短距離走行ばかりだと再生が完了せずにすすが溜まりやすいという問題があります。これがDPF詰まりの主な原因です。

DPF詰まりを放置するとどうなる?

DPFの詰まりを放置すると、以下のような症状が出てきます。

  • 警告灯(スパナマークなど)が点灯する
  • エンジンパワーが落ちる・加速が悪くなる
  • 燃費が悪化する
  • 黒煙が出るようになる
  • エンジンがかかりにくくなる

さらに悪化するとDPFの交換が必要になり、費用は10万〜30万円以上かかることもあります。ディーラーでの洗浄作業でも数万円はかかります。

状態対応費用目安
初期の詰まり添加剤で予防・改善2,000〜4,000円
中程度の詰まりディーラーで洗浄3万〜8万円
重度の詰まりDPF交換10万〜30万円以上

早めの予防が断然お得です!

添加剤でDPF詰まりは予防できる?

結論からいうと、できます!

DPF添加剤は燃料タンクに入れるだけで、エンジン内部やDPFのすすを燃やしやすくする成分が含まれています。定期的に使うことで、

  • すすの堆積を予防する
  • DPF再生をスムーズにする
  • インジェクター(燃料噴射装置)の汚れも落とす
  • 燃費改善にもつながる

といった効果が期待できます。みんカラでもデリカD5オーナーの口コミが多く、効果を実感している方がたくさんいます。

デリカD5におすすめのDPF添加剤3選

① ワコーズ D-1 ディーゼルワン

デリカD5オーナーの間で最も人気の定番添加剤です。ワコーズは国産の信頼できるカーケア専門メーカーで、プロの整備士も使用しています。

  • インジェクター・DPFの洗浄効果が高い
  • 5,000〜10,000km走行ごとに1本が目安
  • 価格帯:3,000〜4,000円前後

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② SUSU-GOROSHI(煤殺し)

その名の通り「すす(煤)を殺す」ことに特化した、ディーゼル乗用車専用の添加剤です。デリカD5ユーザーの口コミも多く、効果を実感している人が続出しています。

  • ディーゼル乗用車専用設計
  • DPF再生の回数・時間を短縮
  • 価格帯:2,000〜3,000円前後

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③ PITWORK ディーゼルインジェクションクリーナー

日産の純正品ブランド「PITWORK」から出ているクリーナーです。純正品ならではの安心感があり、日本のディーラーでも取り扱いがあります。

  • インジェクションシステムの洗浄に特化
  • 日本のディーゼル車に最適化された設計
  • 価格帯:2,000〜3,500円前後

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添加剤の正しい使い方・頻度

使い方はとても簡単!

  1. 給油前に添加剤を燃料タンクに入れる
  2. そのまま満タンに給油する
  3. 以上!あとは走るだけ

難しい作業は一切不要で、給油のたびに添加剤を入れるだけです。子育て中で忙しいパパ・ママにもぴったりなメンテナンスです。

使用頻度の目安

走行スタイル推奨頻度
主に近距離(買い物・送迎など)3,000〜5,000kmごとに1本
高速道路も使う普通の走行5,000〜10,000kmごとに1本
走行距離が多い(8万km以上)3,000〜5,000kmごとに1本(早めに)

特に近距離走行が多いファミリーカーのデリカD5は、DPF再生が完結しにくいためこまめな添加剤使用がおすすめです。

まとめ

DPFはデリカD5のクリーンディーゼルエンジンに欠かせない装置です。放置すると高額な修理になりますが、数千円の添加剤で予防できるのは嬉しいポイントですよね。

  • DPFはすすを集めるフィルター。詰まると高額修理に
  • 短距離走行が多いほど詰まりやすい
  • 添加剤を定期的に入れるだけで予防できる
  • おすすめはワコーズD-1・煤殺し・PITWORKの3つ

愛車のデリカD5を長く乗り続けるために、ぜひ試してみてください!

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